ロレックスのパーツ

世界的に有名な高級時計ブランドであるロレックスは、時計を構成するパーツにも多大なこだわりを持っています。
高級時計に詳しい人がロレックスの時計を見てまず目に付くのはベゼルです。ダイヤルを覆っているリングのことで、草食性や素材によってそのモデルがどういったラインなのかを示す役割の一端も担っています。例えば、スポーツラインであるエクスプローラーやGMTマスターでは、ダイヤル面のガラスとパッキンをしっかりと押さえつけることで防水性と防塵性を確保し、さらにベゼルにも数字が刻まれています。これは、ダイヤルの針と合わせることで24時間針として機能するのです。サブマリーナやシードゥエラーなどマリンスポーツで用いられるモデルにはこういった機能に加えて潜水時間を計るための数字も刻まれています。
また、ロレックスらしさを示しているのが各パーツに記されている王冠マークです。このマークはロレックスの象徴でもあり、デザイン性に優れているだけでなくユーザーの所有欲も満たしてくれるのです。王冠マークが入っているパーツは何点かありますが、よく目に付くのは時計を腕に巻いて止めるためのクラスプです。全てのモデルに王冠マークが入っていて、手の内側を見ただけでもロレックス製だと分かるのです。また、リューズにも王冠マークがあります。リューズは針を回すための大事なパーツで、クラスプと同様にどのモデルにも王冠マークが刻まれています。


Copyright(c) ロレックスPRESS All Rights Reserved.